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竹内浩三みゅーじあむBLOG

by 竹内浩三プロジェクト
<< みんなで読む「筑波日記」新春朗読会@深川 | main | 「宇治橋」と「伊勢講ごよみ2009」 >>
朗読会@深川 ありがとう
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    深川の商店街事務所をお借りして「筑波日記大朗読会」を
    深川のだるまさんに守られて終了しました。
    12人も集まった! すごーい。。。
    ミクシィでの告知をみて来てくださった方、吉田みどりさんまで
    ご参加ありがとうでした。

    肉親にちなむ戦争の時代を語られる方、筑波ご出身の方、
    朗読を日ごろからされている方、
    イデオロギーでくくれないところが魅力という方、
    (それは企画チームのわたしたちの共通項でもあると思います)
    いろんな方がいらっしゃるのがいいです。

    朗読はあの大きな本をぐるぐる回してしました。
    手に手にめがねを取り出す。
    佐々木さんが筑波の地図を書いてくれる。
    松島新さん制作のスライドショー。
    小園はアカペラでうたい、
    京都から来てくれた杏さんは 自作の作品「浩三さんのこと」を読む。
    あとからは、骨つながりの中原中也やユン・ドンジュなどの詩も紹介してくれた。浩三さんをめぐる旅がどんどん深くなっていく。
    みんながみんなでゆかいでした。

    最後に竹内三輪さんが
    伊勢の竹内家のお雑煮のおつゆをふるまってくれました。
    だいこんとヤツガシラがごろんと入っているだけのシンプルなものです。
    赤味噌がきいています。おいしかった!
    浩三さんはこういうお雑煮を食べていたのかー。
    (途中で帰られた方、残念でしたよ。)
    三輪さんが、「深川の商店街には古い呉服屋さんもあって、
    歩いてきてその店のたたずまいを見ていたら、子どもの頃の竹内呉服店を
    思い出しましたよ」といわれました。
    空間にはっとすることってあります。
    佐々木さんつながりの深川はふところ深くてとてもいいところです。

    会場はこんな路地にありました。新年に深呼吸ができました。
    浩三さんつながりのみなさま、
    今年もよろしくお願いします。



    | - | 21:50 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
    みなさま大朗読会 ありがとうございました。

    水先案内を受けた後、参加者がつくば日記を順番に読んだり、それぞれが好みで選んだフレーズや詩を読んだり(歌ったり)していきました。
    それぞれのかたの受け止め方が伝わってきました。

    浩三さんの残した言葉は限りがあるもので、目にしたことのあるものも多いのですが、浩三さんの会に出るたび、毎回みなさんの表現に触れて新しい発見があり、これがなにより楽しみです。

    今回もいろいろありましたが、特筆するなら飛び入り参加の吉田みどりさんが「10代の若い人にぜひ伝えたい詩」として「よく生きてきたと思う」を力を込めて読んでくださいました。これがずどんと響きました。もうすぐ16歳になる息子がいるのですが、60年以上前に浩三さんがつぶやき書き残した言葉が吉田さんの身体を通し、生きがたさを感じている今どきの若者たちへのメッセージとして蘇るのを感じました。

    私は「冬に死す」と「宇治橋」の詩を読みました。
    「宇治橋」は、このお正月伊勢で数本入手し持参した「伊勢講ごよみ2009」を紹介しながら、私なりに読んだのです。

     この詩もこれまで私には特に響くことはありませんでした。むしろ「なんで宇治橋? 結構なご身分だったから?」という感じ・・・がしていました。

     それが、この暮れに帰省したときに家で目にした「伊勢講ごよみ2009」の表紙でがらりと印象が変わりました。

    「ながいきをしたい」で始まる浩三さんの「宇治橋」の詩、16行が宇治橋を一歩一歩渡っているように感じられます。
    9行目の「ああ おれは宇治橋をわたっている」は一段と大きいサイズになっていたりします!

     −伊勢神宮の遷宮に先立って様々な準備が行われてきてい ますが、今年11月には宇治橋が新しいものに変わる大きな 行事があります。式年遷宮といって、伊勢神宮は20年ごと に、神宮の隅から隅まで新しい材料で全く同じものに造り 直します。これは有限の生命を蘇らせ伝承し永遠につなげ ようという壮大な試みなんだろうと思います−

     生きていれば今年88歳になる浩三さん、その若き日の「ながいきをしたい」という思いが「伊勢講ごよみ2009」のカバーで一早く宇治橋を渡っているように感じました。

     ・・・というわけで、朗読や歌、また画像などの表現によって浩三さんの詩がよみがえるのを感じ、浩三さんファンのみなさんと思いが分かち合えたのしくうれしい朗読会でした。
     来年もまた恒例の行事のようにしてできればいいですね。

    「伊勢講ごよみ」は手元にあと少しあります。ご関心をお持ちのかたにお分けできますので直接ご連絡下さい。受け渡し方法を相談させていただきます。wamic.uket@gmail.com 

    −「伊勢講ごよみ」:伊勢文化舎が製作販売するカレンダー。平成21(2009)年度版は遷宮行事の一環として架け替えられる宇治橋がテーマ。本体500円、伊勢松阪など三重県下の書店で販売−

     
    | たけうち みわ | 2009/01/12 11:47 AM |

    みわさん
    心のこもったおたよりいただき、ありがとうございました。
    お雑煮、おいしかったです。ごちそうさまでした。
    大根とヤツ頭の組み合わせには びっくりでした。
    みわさんの「宇治橋」の朗読、ひょんとした感じがして、
    飄三さんが読んでいるようで、私はとても好きでした。

    そうですね。毎年恒例にね、、、えらいこっちゃ。
    浩三さんの開運朗読会 お賽銭受け付けましょう!
    うそです。
    | こぞの | 2009/01/12 11:47 PM |

    参加されたみなさん、ありとうございました。
    とても楽しい時間を過ごせました。
    みわさんのお雑煮おいしかったです!宇治橋の朗読も"はっ"とさせられました。
    なるほど、浩三さんならそう読むのかもしれないと思いました。
    こぞのさんの生歌も聞けたし、突然一緒に歌わせていただけたし、みどりさんにもお合いでき、浩三さんへの思いも聞けました。杏さんの浩三さんよう2もいただけて、朗読も聞けて、さらに参加された皆さんの生の声が聞けて、いやいやなんだかとってもあったかい贅沢な会でした。
    またやりましょう!
    | ささきたけし | 2009/01/13 9:02 AM |










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