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竹内浩三みゅーじあむBLOG

by 竹内浩三プロジェクト
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生き残る言葉
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    2月21日、横浜関内のアートギャラリーon the windで
    朗読と歌の会「竹内浩三の青春 魚のごとあぼあぼと生きるこそかなしけれ」が実現した。
    昨春、若いアーティストたちの応援にとこのスペースを立ち上げた石井宏枝さんと知り合い、ご縁と応援を得ての場でした。心より感謝します。

    老若男女20人ほどが来場してくださり、「心地よい場と時間でした」と
    言って下さった。床暖房のスペースにまったりすわって、混雑もせずのほどよい空間もよかったのだと思う。
    まったく浩三さんを知らずにみえた半数ほどの方に
    言葉たちが届いたようなので、うれしかった。
    内容も今回は初めて佐々木さんと2人だけでやることもあり、
    重苦しくならずに浩三さんのポップで愉快な面に焦点をあてようと思った。結果的にそうすると、よけいに戦死してしまったかなしみが際だつようでもあった。

    初めてのお客さんが「私たちがいなくなっても、あの言葉たちは残るわね」といっていたというのを聴き、おごそかな気持ちになった。
    掛け合いでやってみた芝居のようなうた「勲章」が若い世代に好評だったのもうれしかった。(森節子さんに聴いてもらいたかったです)
    シュールな作品も読もうと思った小説「作品4番」が「アニメになりそう」と複数の方に歓ばれた。
    浩三さんのお小遣い帳を回したところ、経理の仕事をしているセンパイに
    「興味深い」といわれた。

    またやりたいと思います。
    ご参加の皆様、応援してくださった方々、ありがとうございました。

    プログラムを記録しておきます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「竹内浩三の青春」
    2009.2.21 @横浜
    詩 竹内浩三/朗読&歌 佐々木健・小園弥生/曲&構成 小園弥生 

    ♪三ツ星さん 
    手紙1940.6.20 東京・高円寺より姉あて
    ♪金がきたら
    ♪麦  挿入詩「あきらめろと言うが」
    ♪海
    「手 紙」
    手紙1941.11.4東京・板橋より姉あて 
    「冬に死す」

    ☆まんがや絵・スライドショー 企画・制作 松島新・佐々木健
    ♪勲 章 (小説の原文を小園が編詞)

    〜 休 憩 〜

    ♪ぼくもいくさに征くのだけれど
    ♪雲
    「わかれ」
    ♪望 郷
    ハガキ小説 「バス奇譚」
    筑波日記 1944年 (抜粋)
    ♪夜通し風が吹いていた
    「骨のうたう」(原詩) 
    小説「作品4番」 
    手紙 1944.5月~6月 筑波より姉あて
    ♪うたうたいは

    感謝多謝 art gallery,on the wind



     
    | - | 00:22 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    ギャラリーは明るくあたたかく音も聞きやすく素敵でしたし、お二人の手つくりの呼吸がぴったり合っていい感じでした。

     ご案内のあった「勲章」のかけあいをはじめ、歌とせりふの挿入や掛け合いで
    いくつも新しい作品が立ち上がってくるように感じました。
     小説と称するものがいろいろあるのですね。
     今回、朗読してもらってはじめて「へええ、こんなのがあったのか」と思ったりしました。

     40年来の友人と昼過ぎに会って、おしゃべりしたあと一緒に会場へ向かいました。
    「言葉の力ってすごい・・・」「真剣さが伝わってきた・・・」「私たちがいなくなってもあの言葉は残っていくよ」など漏らしていました。
     。
    横浜は私も縁があるところなので懐かしく心弾む一日でした。

    (老眼のせいか、座った位置のせいか、ピントが合わないのかスライドショーの映像、文字になるとほとんど読めなかったのが残念なことでした)
    | miwa | 2009/02/24 9:24 PM |










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