RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

竹内浩三みゅーじあむBLOG

by 竹内浩三プロジェクト
浩三研究会と朝熊山登山!
0
    7月5日 松阪
    竹内浩三研究会 「浩三さんのお小遣帳を読む」


    研究会

    事務局の千枝さん(右手前)、いつもありがとうございます。
    これまで浩三さんを紹介してこられた方々(小林様、高岡様、松島様、藤原書店社長さんなど)が勢ぞろいの会でした。
    松島こうさんもお元気で何よりでした。



    翌日、小園は杏さんと朝熊山を初歩き登山。雨もようでした。
    杏「浩三さんのお墓で、ひさしぶりに「ゴールデンバッド」を吸いました。
    きょうだけは、肺の中まで煙をいれたい気持ちになり、ぷかぷか吸っていました。(^_^;)」

    かつてボンネットバスが山頂まで人々を運んでいたそうです。(看板)


    霊気が立ち込めるこの山が好き



    | - | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    みどり葉の伊勢行
    0
      あんずです。みどり葉の伊勢行(5月5日〜6日)

      朝熊山「みどり葉の五月」の中に行きたかった。
       はりきって、お弁当をつくって6時に家を出た。
      ゴールデンバットをもっていざ伊勢へ。浩三さんに会いにいくねん。

      が、近鉄電車にのったら、奈良付近で雨が降り始めて、止む気配もない。
      青山高原で、三輪さんに電話したら、「どしゃぶり」とのこと。
      ひさしぶりのおでかけ雨。
      雨女の面目躍如です。(小6の修学旅行は、伊勢で、傘をさして宇治橋をわたりました。濁流の五十鈴川でした。)

       宇治山田駅に、9時半到着!ほどなく 竹内三輪さんと16歳の息子さんが来てくださいました。三輪さんの案内で、「吹上町」へ。

      「大喜」さんの看板は、竹内呉服店の看板だったそうです。
      縦書きで、「竹内呉服店」と記してあったと、お母さんの記憶にあるとのこと。
       海産物「かね安」さんの黒塗りの壁と瓦屋根は、戦前からのもののようで、竹内呉服店もこのようであったかもしれないと、三輪さん。

       降りしきる雨の中、河崎へ。
      古書店「ぽらん」さん。



      店主の奥村薫さんは、1月の研究会で、「竹内浩三と音楽」と題して
      浩三さんの音楽詩について、すごい発表をされました。楽しかったです。

      http://bv-bb.net/bonvivant/monokoto/koto/k004_01.html

      店内には、「デンチク」が、ありました(修理中!)。
      きっと浩三さんのもっていたのも、同じ形態だったと予想されます。
      「ぽらん」には、伊勢ゆかりの人コーナーがあり、「神宮」ばっかり宣伝して、伊勢の偉人たちを顕彰していない行政に効する、奥村さんの気概を感じます。
      橋本平八の記述もあり、三輪さんによると、竹内呉服店にも戦前橋本平八の作品があったけれど、空襲で焼けてしまったのです。復員された敏之助さんは、どうして避難させなかったのかと、残念がられたそうです。

      「ぽらん」には、本の中に素敵な猫さんがいて、不思議度アップしています。奥村さんは、地域猫との共生の活動もされています。三輪さんの息子さんは、マンガは置いていないはずの店内から、手塚治虫の「ブッダ」をみつけて、よみふけっていました。
       それをみた奥村さんが、「きてくれた記念に、もってかえりなよ プレゼントするよ」っていったのに 
      「いや!こういうものは、自分で買わないと。」と いったから、大人たちは16歳のその言葉におおいに感激したのでした。少年は、全14巻を購入し、リュックにいれて帰りました。

       それから、川の駅でお弁当を食べて、瀬田川の沿いに歩いて、一誉坊(いっちょぼ)の霊園へ。私は、一年前に、来たのですが、竹内家の墓所をみつけられませんでしたので、今回、三輪さんに案内していただいて、よかったです。沢村投手の G のお墓のすぐ 近くにありました。
       浩三さんの学帽は、いまもこの土の中にあるのでしょうか?


       降りしきる雨のなか、「徴古館」「美術館」「農業館」へ。
      「徴古館」で、「伊勢参詣曼荼羅」をみるのを楽しみにしていたのに、展示がなく、聞いてみると、この秋、会館100年の記念展があり、そのとき展示されるそうです。
       私は5月1日京都の古書市で、「シンポジウム伊勢神宮」という本に出会いました。「伊勢参詣曼荼羅」がとてもコケティシュでした。詳細解説があり、とてもおもしろかったので ぜひ実物を見たいと思っていたのです。9月リベンジです。

       それから、「倭姫宮」を参拝して、深い緑に魅了されながら、御幸道路まででました。
      この御幸道路沿いに、浩三さんのおじいさん「大岩芳逸」氏の顕彰碑があると聞いていたので、探しながら歩きましたら、ありました!
       

       そのあと、三輪さんのご実家にお伺いすることになりました。
       表札はいまも「竹内善兵衛(敏之助)」さんです。
       お母さんと、弟さんにも、お会いすることができ、竹内家のみなさんに囲まれて、どきどきでした。ここで、お宝をみせていただきました。


       善兵衛さん(浩三さんのお父さん)が、朝熊山に梵鐘を寄贈されたとき、記念に贈られたものだと思います。
       昭和8年6月10日 梵鐘寄付人 竹内善兵エ 


      そして こちらは、竹内呉服店のふろしき!


       しろいちょぼは、自分の名前をかく場所なんですって。おもしろ!

      ありがとうございました。バスで、伊勢駅前まででて、タウンホテルいせにチェックインしました。三輪さんのお母さんの話では、ここは「大阪屋」さんという食堂だったそうです。たしかに 一階の喫茶の看板が「おおさかや」でした。
       その隣が、伊勢信用金庫で今 立替中なのですが、ここが、戦後の竹内呉服店で、三輪んさんの記憶に残っている「ふともの」呉服のお店です。

       雨が少し小降りとなり、「霊泉湯」にいってみました。だいたいの場所は、調べていたのですが、少し不安でしたが、煙突が見えたので、その方向に歩いてたどりつきました。


      五月五日で、菖蒲湯でした。小5くらいの女の子が、小さい子どもたちを連れてやってきて「先生」ごっごのように、ロッカーの使い方やお風呂の入り方やら、教えているのがかわいらしかったです。

       翌朝は、5時に起きられたので、外宮へ。
      そして 事件が・・・。詳細はML(^_^;)

      雨が止みそうにないので、津の「三重県立美術館」の元永定正展にいくことにしました。

      はじめて、いった美術館ですが、緑が、展示室からもみえる設計になっていて とても気持ちのいい美術館でした。元永さんの絵を改めてじっくりどっぷり見ることができてよかったです。

       雨に降られましたが、
      浩三さんの「みどり葉」を実感することができました。
      三輪さん、そして ご家族のみなさん ありがとうございました。

       そして きょうは、五月十二日 浩三さんの誕生日!

      窓をあけていると、みどり葉の匂いが、部屋の中まで入ってきます。

      ヴィヴェ ジョアイユウ!歓喜して生きよう!

      | 日記 | 11:26 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
      5/24よしだみどりさんの朗読会
      0
        よしだみどりさんからご案内をいただきました。

        笑門来福「日本が見えない」の竹内浩三とクラシック音楽

        よしだみどり(朗読)
        岡崎 悦子(ピアノ)

        2009年5月24日(日) 14:30開場 15:00開演
        @渋谷公園通りクラシックス
        (渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F)
        03-3464-2701

        ワンドリンクつき2500円
        | イベント | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        生き残る言葉
        0


          2月21日、横浜関内のアートギャラリーon the windで
          朗読と歌の会「竹内浩三の青春 魚のごとあぼあぼと生きるこそかなしけれ」が実現した。
          昨春、若いアーティストたちの応援にとこのスペースを立ち上げた石井宏枝さんと知り合い、ご縁と応援を得ての場でした。心より感謝します。

          老若男女20人ほどが来場してくださり、「心地よい場と時間でした」と
          言って下さった。床暖房のスペースにまったりすわって、混雑もせずのほどよい空間もよかったのだと思う。
          まったく浩三さんを知らずにみえた半数ほどの方に
          言葉たちが届いたようなので、うれしかった。
          内容も今回は初めて佐々木さんと2人だけでやることもあり、
          重苦しくならずに浩三さんのポップで愉快な面に焦点をあてようと思った。結果的にそうすると、よけいに戦死してしまったかなしみが際だつようでもあった。

          初めてのお客さんが「私たちがいなくなっても、あの言葉たちは残るわね」といっていたというのを聴き、おごそかな気持ちになった。
          掛け合いでやってみた芝居のようなうた「勲章」が若い世代に好評だったのもうれしかった。(森節子さんに聴いてもらいたかったです)
          シュールな作品も読もうと思った小説「作品4番」が「アニメになりそう」と複数の方に歓ばれた。
          浩三さんのお小遣い帳を回したところ、経理の仕事をしているセンパイに
          「興味深い」といわれた。

          またやりたいと思います。
          ご参加の皆様、応援してくださった方々、ありがとうございました。

          プログラムを記録しておきます。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          「竹内浩三の青春」
          2009.2.21 @横浜
          詩 竹内浩三/朗読&歌 佐々木健・小園弥生/曲&構成 小園弥生 

          ♪三ツ星さん 
          手紙1940.6.20 東京・高円寺より姉あて
          ♪金がきたら
          ♪麦  挿入詩「あきらめろと言うが」
          ♪海
          「手 紙」
          手紙1941.11.4東京・板橋より姉あて 
          「冬に死す」

          ☆まんがや絵・スライドショー 企画・制作 松島新・佐々木健
          ♪勲 章 (小説の原文を小園が編詞)

          〜 休 憩 〜

          ♪ぼくもいくさに征くのだけれど
          ♪雲
          「わかれ」
          ♪望 郷
          ハガキ小説 「バス奇譚」
          筑波日記 1944年 (抜粋)
          ♪夜通し風が吹いていた
          「骨のうたう」(原詩) 
          小説「作品4番」 
          手紙 1944.5月~6月 筑波より姉あて
          ♪うたうたいは

          感謝多謝 art gallery,on the wind



           
          | - | 00:22 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
          2/21(土)朗読と歌の会@横浜
          0



            ■朗読と歌の会
            魚のごと あぼあぼと 生きるこそ 悲しけれ
            〜竹内浩三(1921−45)の青春〜


            マンガと音楽と映画とたばこと食べることを愛し、
            女のひとを愛してはふられてばかりいた浩三さんの青春。
            軍事教練が大の苦手だったのに兵隊にとられ、
            軍隊の中で日記を書き続けた浩三さんの表現や記録をする魂。
            ときにシュールな小説を書いた浩三さんのモダンな作品スタイル。
            いろんな味わいを、朗読、歌、スライドなどでたっぷりと味わっていただきます。

            「60年前とは思えない、いまに通じる言葉のセンスや感覚。なによりおもしろい!」と現代の若者に好評です。


            とき:2009年2月21日(土)開演15:00〜16:45
            ところ:横浜・アートギャラリーon the wind
               (JR・横浜市営地下鉄関内駅北口より徒歩5分)
                横浜市中区福富町東通り38 石井ビル301
               電話:045-251-6937
               http://www.onthewind.net/map/index.html
            料金:1500円
            出演:佐々木健(声優。竹内浩三の詩・日記の朗読をポッドキャスト配信中)、
            小園弥生(うたうたい。竹内浩三 歌を届ける旅主宰)
            企画:竹内浩三プロジェクト http://takeuchikozo.com
            協力:アートギャラリーon the wind
            予約:kozo@r3.dion.ne.jp
            問合せ:090-7287-7971


            ★竹内浩三

            1921年、三重県宇治山田市(現・伊勢市)生まれ。詩人。映画監督を志し、日本大学映画科に入学するが繰り上げ卒業で入隊。1945年、フィリピンにて23歳で戦死。代表作に「骨のうたう」、「筑波日記」など。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            今回、古きよき横浜の下町でアートギャラリーを運営されている
            石井宏枝さん(浩三さんと同じく日大芸術学部映画科のご卒業)と、
            その母上(浩三さんと同じく三重県ご出身)のご協力・応援をいただいて
            私の地元横浜で自主企画を行うことになりました。

            昨年夏からはじめた 佐々木健(たけし)さんとのユニットでは
            ポップな浩三さんの作品の魅力を引き出せるような気がしています。
            今回のために構成も新たにしました。ぜひお気軽にいらしてください。
            なんと 佐々木さんも横浜の磯子出身で、学生時代まで過ごしたので
            「関内、なつかしい。昔よくレコード買いに行きました」と。。。

            会場はくつを脱いであがる まったりこじんまりしたスペースです。
            ひざを崩してすわれる 楽な服装でおいでください。
            また20人ぐらいで一杯ですので、ご予約くだされば幸いです。
            (こぞの)
            kozo@r3.dion.ne.jp



            | - | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |